クラロスクーロ マルベック リミテッド・エディション EARTH クラロスクーロ 赤ワインフルボディ

¥3,400 (税込)

ワイン名(原語) マルベック
(MALBEC)
生産者(原語) ボデガ・クラロスクーロ
(BODEGA CLAROSCURO)
原産国・地域 アルゼンチン・メンドーサ
原産地呼称 ウコ・ヴァレー
ヴィンテージ 2023年
ぶどう品種 マルベック100%
タイプ 赤ワイン
内容量 750ml
ご注意 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。
保存方法 要冷蔵 18℃以下
カテゴリー:

説明

日本-アルゼンチン外交関係樹立125周年記念ワイン
CLAROSCURO MALBEC 2023 LIMITED EDITION “EARTH”

 

CLAROSCURO ART WINERY

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アルゼンチン最高峰のワインを生む 銘醸地「ウコ・ヴァレー」より一流アーティストが描いたエチケットがボトルを彩る、華やかなワイン

 

日本-アルゼンチンの外交関係樹立125周年の記念してリリースされた、『マルベック リミテッド・エディション』に選ばれたのは2023年産のマルベック。
本来であれば2022年産のワインがワイナリーにストックとしてあったものの、2023年が非常に良いブドウの出来であったこと、そして2023年こそが日本・アルゼンチンの記念すべき年であることから、特別に選ばれました。
通常のマルベックより厳しい選別を経たワインを用いられており、最後の仕上げとして行われるブレンドの際にはオーナー夫妻自らが立会い、作品をイメージしながら調整をおこなったという渾身の自信作です。
日本での先行発売の後、アルゼンチン本国を含む世界各国での販売が予定されており、日本の若き才能を纏ったワインが世界へ羽ばたきます。

 

CLAROSCURO ART WINERY

親愛なる日本の皆様

アルゼンチンと日本の記念すべき年を祝うプロジェクトに、『ワインを通して芸術を促進し、芸術を通してワインを楽しむこと』をテーマとする我々が参加できたことを心から光栄に思います。 また、女子美術大学の学生達がこのプロジェクトの呼びかけに参加してくれたことは、我々にとって非常に名誉なことです。『アート』と『ワイン』をテーマにしたこの試みに果敢に挑戦した彼らを心から祝福したいと思います。

数多くの応募作品の中から、一点を選ぶのは本当に大変でした。というのも、どの作品も私たちが敬愛する日本文化の特徴をよく表しており、そしてどの作品にも、『ワイン』と『アート』融合させようという意図を強く感じられたからです。

最終的に、作品のインパクト、表現力、アーティストの意図、そしてクラロスクーロのワインのラベルとなった姿をイメージし、最優秀作品に「EAARTH」選出しました。この作品は、視覚的に魅力的であり、この未来のボトルの中に何が入っているのかという好奇心を生み出し、日本の文化と伝統の本質的なものを伝える作品だと我々は感じています。

日本からアルゼンチンへ戻り、しばらくワイナリーの仲間たちとも話し合い、この作品を纏うワインこそ、我々が自信をもって世に送り出す『クラロスクーロ・マルベック2023』であると決心しました。 我々は、この記念にのワインに相応しいワインを産み出すべく、通常の『クラロスクーロ・マルベック』よりフレンチオーク樽とステンレスタンクで熟成されたワインを厳しく選び、最終的なブレンドの際には我々自らが立会い、作品をイメージしながらバランスの調整を行いました。

願わくば、この作品が、ワインとアートを結びつけ、若き才能を世界中へ発信し、日本とアルゼンチンの間に文化的で友好的な関係を生み出す、我々と日本のワイン愛好家の皆様との素晴らしい関係の始まりとなることを祈ります。

グスターボ&パウロ クッキアーラ

CLAROSCURO ART WINERY

(来日した際の記念に撮ってもらった写真です)

“EARTH”

ラベル

|| 作者コメント
この色とりどりの画面は私が想像する世界を大地とも人とも見れるような地図にしています。1色1色にその国にしかない景色や、空気の色、国の特色を真っ白な画面の上に並べ特色はあるけれど国境という隔てが無い大陸をイメージして作りました。

|| 作者プロフィール
鵜原 百花
2004年生まれ
女子美術大学附属高等学校中学校卒業
女子美術大学在学

人

 

CLAROSCURO ART WINERY

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アルゼンチン最高峰のワインを生む 銘醸地「ウコ・ヴァレー」より一流アーティストが描いたエチケットがボトルを彩る、華やかなワイン

 

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ボデガ・クラロスクーロは、アルゼンチンを代表する銘醸地「メンドーサ」の中でも、特に高品質なワインを生む標高1000m以上にあるウコ・ヴァレーに設立されたワイナリーです。
現オーナーで、設立者であるGustavo Cucchiara(グスターボ・クッキアーラ)氏とその妻パウラ(Paula)は、2012年にウコ・ヴァレーを旅した際、立ち寄ったトゥヌヤンのビスタ・フローレスで、フィンカ・サン・フランシスコというブドウ畑を見て、一目で魅了されました。壁のように連なるアンデス山脈と、その斜面に広がる畑はまるで一枚の絵画作品のようで、この美しい場所で、自らの手でワインを造りたいと強く感じたのがきっかけでした。

現在、ぶどう畑は標高1000mを超えるウコ・ヴァレーのビスタ・フローレスにある単一区画と、ウコ・ヴァレーのサン・カルロスにある単一畑を所有しており、マルベック、ピノ・ノワール、カベルネ・フラン、プティヴェルド、シャルドネを栽培しています。区画ごとに異なる土壌を持つので、区画ごとに栽培方法が少しずつ異なります。ワインも、その異なる個性を表現するために、別々のタンクで醸造を行っています。

 

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『私たちは、ワインとアートには多くの共通するものがあると思っています。ワインをテイスティングするときは、いつもアルゼンチンのアーティストの作品に思いを馳せ、類似性を探しています。 静謐な雰囲気だったり、あるいは燃えるような躍動感であったり、それぞれ出来上がったワインのイメージと呼応するような作品をラベルとして使わせてもらっています。
ボデガ・クラロスクーロの目的は、ワイン造りを通して、多くの人の人生に、ささやかながら彩を添えることです。1杯の良いワインは、飲む瞬間だけでなく翌日も素晴らしい気分にしてくれます。また、アートの視点からもワインを楽しむことで、ワインを通じてアートシーンの活性化に寄与することも目的の一つです。

私たちはワイン造りの際にも、絵画芸術から学んだことを活かしています。例えばキアロスクーロ(明暗のコントラストを用いた表現)は、ルネッサンスの頃から多くの優れた芸術作品に用いられている技法のひとつです。ワイン造りにおいても、コントラストを表現することは、とても大切だと考えています。ここウコ・ヴァレーで特に顕著な昼と夜、暑さと寒さ、光と闇。このようなコントラストは偉大なワインを造るために、ぶどうの木にとって欠かせない要素でもあるのです。』

 

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クラロスクーロのワイン造り

クラロスクーロのワインは、個々のワインの違いをいかに表現するか、に重きを置きます。その違いとは、原料となるブドウの差であり、そのブドウが植えられている土地の特徴です。この特徴が失われることがないように醸造を行うというのが、クラロスクーロの基本的なアプローチです。

畑の土壌は基本的に下層に岩石や砂利など礫質の層があり、その上にローム、砂質が混じる層があります。複数の河川が流れるため、場所によって堆積物の割合が異なっており、ワインにしたときに微妙な差異が表現されます。この差異を活かすため、ワインを造るときはそれぞれの区画ごとに醸造を行います。

発酵槽として使用するのは、ステンレスタンクと卵型のコンクリートタンクです。ステンレスタンクはブドウ品種の個性やクリアな味わいを表現するのに適しています。卵型タンクは複雑味を表現し、微妙な土壌の差を引き出すのに適しています。卵型タンクの中では、ワインが発酵中に緩やかに対流します。ワインの対流と合わせて澱も対流するため、澱が沈殿する事がありません。そのためバトナージュ等の人為的な介入を極力少なくすることができます。澱が均一にワインに深みを与え、複雑性も生まれます。 酵母もワインのコンセプトに合わせて選定しています。その土地の特徴を表現する場合は、果皮に付く野生酵母を使用します。品種の個性を表現したいときは培養酵母を使用します。 熟成は、そのワインの特徴に合わせてステンレスタンク、またはオーク樽を使用します。

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出来上がったワインを試飲し、そのワインのイメージと合致するアート作品をラベルに使用します。

新作ワインを発表するときは、アーティストの作品とあわせて展示したり、作家自身を紹介したりして、多くの人々に自然とアートに親しんでもらえるような演出を行うこともあります。会場もレストランやホテル、ギャラリーを使うこともあれば、美術館のエントランスでイベントを行う事もあります。

マルベック

エチケットについて:
“Tango Pasional”  Germinal Lubrano作
『タンゴ・パショナル』 ジェルミナル・ルブラーノ作

作家略歴:
ジェルミナル・ルブラーノ(1918-2012)は、ブエノスアイレスのアーティストで、タンゴを描いた画家としてアルゼンチンで絶大な人気を誇った画家であり、ユーモラスなコミック画家、ジャーナリスト、イラストレーターと多くの顔を持つ。カルロス・ガルデル、エドムンド・リヴェロ等多くのタンゴ界のアーティストと親交があったことから、自然とタンゴを題材とした絵を多数制作、その数は600点に及ぶ。彼の初期の作品は、1989年設立のアルゼンチン国立タンゴアカデミーで1996 年 12 月 11 日 (タンゴの日)に展示された。その後この作品はAcademia Porte?a del Lunfardo(アルゼンチンの芸術及び大衆文化を研究するNGO) で1997 年 4 月 30 日まで展示された。

ブドウはビスタ・フローレスにある自社畑のものを使用。ウコ・ヴァレーの標高1054mの場所にあり、土壌は砂質ローム土壌、下層に砂利や岩石の層がある。
ぶどうは三月下旬と四月上旬の2回にわけて収穫。
ステンレスタンク内で低温浸漬を24時間行う。
その後25~27度でアルコール発酵。ワインの一部はフレンチオーク樽(古樽)で熟成させる。残りはフレッシュな果実味を表現するため、ステンレスタンクで熟成させる。最終的にバランスを取りながら両者をブレンドする。

マルベックの詳細

 

 

 

エチケットについて:
作品名 『大地』
作者:鵜原 百花

「この色とりどりの画面は私が想像する世界を大地とも人とも見れるような地図にしています。1色1色にその国にしかない景色や、空気の色、国の特色を真っ白な画面の上に並べ特色はあるけれど国境という隔てが無い大陸をイメージして作りました。」

作家略歴:
鵜原 百花
2004年生まれ
女子美術大学附属高等学校中学校卒業
女子美術大学在学

argentina

アルゼンチンは、世界で第五位の生産量を誇るワイン大国です。隣国チリと並ぶ優れたワイン産地でありながら、日本への輸入量は未だに10位(2021年度)、輸入量第2位のチリのスティルワイン輸入量40379klに対し、アルゼンチンは1478kl、わずか3.6%しかありません。日本ではまだまだ認知されていないアルゼンチンワインですが、その品質の高さ、サステナブルなワイン生産への取り組みが消費者の支持を集め、アメリカ、イギリス、ブラジルなどワイン消費大国では非常に人気のある産地となっています。

アルゼンチンのワインの歴史は、1551年スペインの植民地政策によって、 ワイン造りに適したブドウ品種であるヴィティス・ヴィニフェラが持ち込まれたのが始まりです。サンティアゴ・デル・エステロに、スペイン人宣教師がブドウの木を運び、栽培を開始しました。栽培地域は徐々に広がってゆき、19世紀中頃には、ヨーロッパからの移民によって、新しい栽培技術、そして多様な品種がもたらされ、ワイン生産量はさらに増加していきました。

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アルゼンチンのテロワール
赤ワインなら果実味豊かで力強い味わい、白ワインならフルーティで華やかな香り。凝縮感があって親しみやすい、ニューワールドらしい味わいが特徴です。チリ同様手頃な価格で高品質なワインが生産されていますが、その理由は、ブドウ栽培に適した土地(テロワール)にあります。ワイン産地の7割はアンデス山脈付近のメンドーサに集中しており、この地域は標高が高く(600~1000m)、年間300日以上が晴天で、極度の乾燥、昼夜の寒暖差の大きさの恩恵を受け、優れたブドウが収穫できます。
加えて、その過酷な環境のおかげで病虫害の発生が非常に少ないため、多くの生産者は農薬や除草剤といった科学薬品に頼る必要がありません。一方で雨が少なく常に水不足のリスクをかかえており、灌漑設備は、ブドウ栽培における重要な条件となっています。生産者の誰もが、限られた資源を大切に使うことや、再利用を心掛けることを常に意識しています。

アルゼンチンワインの代表格は「マルベック」種を使った赤ワインです。ポリフェノール豊富で色が濃く、風味豊か。近代的な醸造方法のおかげでタンニンは滑らかで、濃厚なのに飲みやすい味わいが特徴です。世界で牛肉を最も食べる国と言われているアルゼンチンのワインなので、もちろん牛肉には抜群に合う味わいです。

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ウコ・ヴァレー
ウコ・ヴァレーは、アルゼンチン北西部に位置し、メンドーサの一部とされていますが、現在はウコ・ヴァレー単体でも認識されるほど注目度が高まっている産地です。西と北にアンデス山脈、東には低い丘が連なります。ウコ・ヴァレーは、90 年代初頭に発見されたアルゼンチンで最も新しいワイン産地の一つです。もともと、川が近くを流れていることから、果物や野菜の栽培が中心だった土地でしたが、ブドウ栽培適地としてのポテンシャルが見いだされ、1992年、ニコラス・カテナ・サパタがブドウ畑を拓きました。

ウコ・ヴァレーは大陸性気候で、アンデス山脈の影響を強く受ける地域です。夏は暑くて長く、冬は厳しい寒さにさらされます。年間平均気温は約 15 °C ですが、昼夜の気温差は大きく、ブドウの糖度と酸度のバランスを維持するのに最適です。一年を通し、ほとんど晴天で雨は僅かです。しかし、アンデス山脈の雪解け水が流れ込む川が付近にあり、ブドウ畑は十分な灌漑設備が施されています。ブドウ畑の標高はおよそ850~1100メートルに位置し、土壌は主に沖積土、砂、粘土岩で構成されています。水はけが非常に良いので、ブドウの樹は自然と樹勢が抑えられ、収量が落ち、その分凝縮した果実を実らせます。

現在では、ウコ・ヴァレーは世界最高のテロワールの一つと考えられており、そのポテンシャルの高さから、アルゼンチン国内・国外を問わず著名なワイナリーがこぞってこの地に投資をしています。
特にボルドーのワイナリーからの注目度は高く、フランソワ・リュルトン(Francois Lurton)やバロン・ド・ロッチルド(Baron de Rothschild)が既に進出を果たしています。また著名な醸造家であるミシェル・ロラン氏もウコ・ヴァレーの品質に惚れ込み、数多くのワインを手掛けています。多くの優れたワインが登場したことで、ウコ・ヴァレーの知名度は世界中で高まり、その結果、栽培面積は20年の間で約二倍に拡大しています。

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